外オリーブの剪定

建物外周のオリーブ達、冬の剪定です。
切る前の全景は、


右から、伊予から来た元ミッション、鶴亀元カラマタ、ネバディロ。


右から、フラントイオ、ルッカ、バルネア。


1月末に剪定して、


かなり切ってます。　寂しい姿･･･というか不恰好です。
昨秋結実した枝は基本的に落とし、新しい枝を残すように選んでいます。
ただし外オリーブにおいては、ボリュームを抑える訳があって。


これは2014年の1月、帰宅したら何者かによって枝が切られていました。


切りにくい太い枝は力任せに折られて。
道路に出ていて邪魔！と思うこともあるでしょうが、人ならではの言葉で表して欲しいものです。
警察や役所とも相談して、道路への出が顕著にならぬよう自主的に切ることにしています。
新しい元気な枝は当然表へ伸びて来ますから、致し方ありません。